「やっぱりすごく写りがイイの?」と聞かれる。 「いや、一緒。写真自体は一緒。高い時計とかバッグみたいなもん。」と答える。 でも、私は知ってる。いろいろと操作が必要なこの不便なカメラを街に持っていくと時間を忘れるぐらい楽しいことを。
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