しばらくライカやニコンに浮気していたのですが、X-Pro3をきっかけに富士フィルムに戻ってきました。信頼のJpg撮って出し。曇り空でしたが、Acrosは語ります。
ありふれた景色をぶらぶら撮ってたら、急にカメラが意味を持たせてくれるような錯覚。
個人的に、この打率(お気に入り写真率)は異常。
実はライカもニコンもキープしつつ、X100Fとその他利用頻度の低いレンズたちを整理してX-Pro3に手を出しました。スナップ写真に対する自分の向き合い方(楽しみ方)としてまた新しい切り口。こんなに軽快で、この撮って出しだもの。これは楽しい。